⑤.エゴマの栽培基準

一般社団法人 日本エゴマの会・ふくしまが買い入れるするエゴマは以下の栽培・調整方法によったもののみとします。

〇農法

完全無農薬無化学肥料栽培。農薬、化学肥料は育苗の時から一切使わないこと。
植物性循環型栽培
動物性肥料を使用する場合は薬品等の使用をしていない物

〇肥料基準(10アール当たり)

苦土石灰120kg(6袋)程度
貝化石ミネラル  60kg(3袋)程度
エゴマ油粕10kg以上、施すことが望ましく、木灰、草木堆肥は適度に(60kg)施してください。家畜の糞尿は完熟の物を使用してください。
初年度の作付は無肥料で行ってください。

〇収穫調整

とうみせん等でごみやしいなをとばしてください。
水洗いは深い桶に水を十分に入れ、えごま種子を入れ攪拌した後、10分ほど浸水して虫や糞、草の種子等を沈めてください。その後水が綺麗になるまですすぎ、土や砂ばかりではなく表皮の汚れを落としてください。
乾燥は6.5%以下の水分になるまで天日または除湿器等で行って下さい。
【重要】加熱乾燥は油の質に影響しますので避けてください。

〇無農薬無化学肥料圃場の年数について

圃場が1つの場合、その圃場で農薬・化学肥料が使われていない時からの年数が3年目から正会員価格となります。
放棄農地(5年以上)は1年とします。

〇収納基準

水分は6.5%以下であること、6.5%~10%の場合再乾燥代として1キロ当たり50円。10%以上の場合は1キロ当たり100円いただきます。
ゴミ、砂、土、ほこり、雑草の実、しいな、虫、フン、草などが入っていないこと
その年にできた新しい種子のみで、中に古い種子が混じっていないこと

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