会社概要

一般社団法人 日本エゴマの会・ふくしま について

エゴマ油との出会い

(故)村上周平さんが、1997年6月に食用油が不安で満ちた輸入品であることに驚き、昔から食べてきたジュウネンを油として搾ればいいのでは ないかと考えました。
この2か月後農民交流で訪れた韓国の村で食用油100%(エゴマ80%・ゴマ20%)を自給していることを知り、搾油機一式を購入しました。

「日本エゴマの会」名称の由来

1998年5月16日、村上さんは自宅で搾油所を開き、地元の集会所で第一回のエゴマ研究会「じゅうねんを作って油を搾り食べて健康になる会」を開きました。(参加者50名)この名称が長いのでその参加者であった秋山豊寛氏(日本人初の宇宙飛行士)により「エゴマの会」ではどうかとの提案があり、搾油機は韓国より輸入し、韓国の食用油の利用法を学んで始まった会なのだから、『国際的であるとともに日本で初めてのこと』として、「日本エゴマの会」と正式に命名されました。

日本エゴマ全国サミット

会発足の翌年から日本エゴマ全国サミットを開催し、エゴマの作り方や搾油、料理方法、油脂栄養学などについて学ぶ場を各地のエゴマの会持ち回りで行い、エゴマの普及に努めていました(第10回は2011年3月6日~7日でした)

そして震災が起こりました。

一般社団法人 日本エゴマの会・ふくしま が出来たのは?

2004年に代表の渡部芳男が脳梗塞になったことで、その後に服用する薬への不安からエゴマ油を知りました。栽培用の種を探したところ「日本エゴマの会」と出会い、栽培方法・搾油方法等学びながら震災時まで、自家用の他少々を販売していました。
そして震災。
震災後1週間ほどで「日本エゴマの会」代表の村上守行氏より一時的な避難のため搾油所を閉めるので電話の転送先にと依頼され承諾しました。
時折かかってくる電話の中に「今年はエゴマ作ってもいいんだべか?」「作ったエゴマは買ってもらわれんだべか?」との自分の親世代の言葉に奮起し、2012年11月27日に現在の組織を立ち上げました。