⑤.エゴマで料理をする

エゴマのレシピ集

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エゴマドレッシング&サラダ

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1日10g(大さじ2/3杯強)のエゴマ油をいただくことで、毎日の健康が手に入ります。エゴマ油をおいしくいただく、いちばん手軽な方法はドレッシング。サラダだけでなく、いろいろな料理に使ってヘルシーな食卓を楽しみましょう。

○エゴマ塩ドレッシング
いちばんシンプルで、応用のきくドレッシングです。ニンニクやショウガのすりおろしなどを加えてつくってもいいでしょう。

[材料]
エゴマ油:こさじ2杯、酢:90cc、塩こしょう:少々

[作り方]
分量の材料を全部小ボウルに入れて混ぜるか、ドレッシングボウルに入れてふり混ぜる。エゴマ油の酸化を避けるため、保存は必ず冷蔵庫に入れてください。

○エゴマしょうゆドレッシング
しょうゆの香りがきいて、エゴマ油のにおいが少々苦手な方にもいただきやすいドレッシングです。分量は好みで変えていただいてかまいません。自分がいちばんおいしいと思う味をみつけてください。保存は必ず冷蔵庫で。

[材料]
エゴマ油:25cc、酢:25cc、しょうゆ:40cc、七味(または一味)唐辛子:少々

[作り方]
エゴマ塩ドレッシングと同様です。

エゴマ餅

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○エゴマ餅
福島県中北部の郷土料理に「さい餅」という、すった豆腐に味噌を加えた甘くないあんで食べるお餅があります。また「じゅうねん餅」といってエゴマ(=じゅうねん)の甘いあんで食べるお餅もあります。この2つをアレンジして、豆腐とエゴマを使い、砂糖と酒を加えてほんのり甘く、だれにでも好まれるようなレシピに仕立てました。エゴマ料理の講習会や試食会で大好評の、エゴマ伝統料理の代表格です。

[材料](4人分)
エゴマ:2/3カップ、豆腐:1/4丁、砂糖:大さじ2杯強、しょうゆ:大さじ1杯と1/2杯、酒:少々、餅:適宜

餅はつきたてのやわらかいものを使うのが一番ですが、ない場合には、切り餅を焼いて使います。

エゴマのつくだ煮

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○エゴマのつくだ煮
エゴマそのもののコクのあるおいしさを引き立てます。ご飯のおかずやおつまみに好評です 。保存食としても重宝します。

[材料]
エゴマ 150g
エゴマの葉(生または塩漬け)10枚
砂糖 70g
しょう油 1/4カップ
酒 少々

[作り方 ]
1.エゴマをフライパンで煎る
2.砂糖、しょう油、酒を加えて、煎ったエゴマと煮立てる
3.エゴマの葉をいれて煮つめる

青豆のエゴマ味噌あえ

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手軽に食べられ、おつまみや子どものおやつにも好評です。

[材料]
青豆 1合
エゴマ 50 g
味噌 1/4 カップ
砂糖 1/4 カップ
酒 大さじ1杯

[作り方]

  1. 1.青豆は1~2晩浸しておく
  2. 2.青豆の水を切って、片栗粉をまぶす
  3. 3.エゴマ油で揚げる
  4. 4.煎ったエゴマ、味噌、砂糖、酒をよく混ぜる
  5. 5.フライパンに火をかけながら青豆にからませる

エゴマどうふ

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○エゴマどうふ
エゴマの舌ざわりを残すため、わざとこさずに作ります。わさび醤油、からし醤油で食べます。

[材料]
エゴマ 1/2カップ(よくすった?もの) 本葛 1/2カップ(50g) 塩 少々 はちみつ 少々 ぬるま湯 2.5カップ

[作り方]

  1. 1.エゴマを煎ってすり鉢でよくする。
  2. 2.葛を入れぬるま湯1/2カップを入れつぶしながらする。
  3. 3.さらにぬるま湯1.5カップを入れ混ぜ、鍋に移す。
  4. 4.1/2カップのぬるま湯ですり鉢を洗い鍋に入れる。
  5. 5.鍋を火にかけ、塩、はちみつを入れとろ火でかき混ぜる。
  6. 6.絶えずかき混ぜ、へらで十文字を書いて鍋底が見えるようになったら流し器に入れ冷やす。

エゴマ入り里芋のかわり揚げ

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里芋の代わりに、じゃがいも、さつまいも、かぼちゃでもおいしくできます。

[材料]
里芋 ( 400 g) エゴマ(大さじ4) エゴマの葉塩づけ(4枚) みそ(大さじ1) 砂糖(小さじ1) 片栗粉(少々) 天ぷら粉(少々) 塩(少々)エゴマ油(生搾り)300 ml、竹串(4本)

  1. 1. 洗った里芋をレンジにかけ、やわらかくする。
  2. 2. エゴマを煎り(2、3粒はねたら火を止める)、少し冷まし てからミキサーにかけ粉末(すり鉢ですってもよい)にする。
  3. 3. レンジにかけた里芋の皮をむき、小さいもの4個を残してつぶし、煎ったエゴマを混ぜて2等分する。
  4. 4. 一方にみそ、もう一方に砂糖を混ぜ、それぞれを4等分し丸め片栗粉をまぶす。
  5. 5. 残しておいた里芋にエゴマをまぶし、エゴマの葉を巻いて天ぷら粉を水でといた衣を付ける。
  6. 6. 油でからりと揚げ、竹串に3種類のだんごをさす。

エゴマサミット(丸森町)で紹介された料理

エゴマサミット(丸森町)で紹介された料理 – エゴマHP

よくある質問

質問

エゴマ油は加熱料理に使ってはいけないのでしょうか。(山形県、武田さん)

回答

生しぼりのエゴマ油であれば加熱料理に使うことができます。炒め物から天ぷらまで使うことが出来ます。(エゴマ油は発火点が低いので天ぷらには注意が必要です。)一方、焙煎のエゴマ油は加熱料理には向きません。焙煎エゴマ油は加熱されると泡を出します。ただし、泡を気にしなければ焙煎エゴマ油でも韓国料理の「エゴマ葉の包み揚げ」はエゴマ油で揚げたもの。 目玉焼きや炒め物には十分使うことが出来ます。天ぷらでも他の油と混ぜれば泡が出にくくなり使えるようになります。  エゴマ油は酸化しやすいから加熱してはならない、とよく耳にしますが、加熱してもすぐには油は酸化しません。食べられなくなるほどの酸化(悪臭を出したり酢味がある状態)は加熱から6ヶ月とか1年という期間をようします。加熱してすぐはかえって芳ばしい香りがして食味をまします。またエゴマにはルテオリンという強力な酸化防止の天然物質が存在していますので、心配することはないと思います。